頼まれ事をうまく断る営業テクニック

WEB販促プロモーターの
渡邉です。

営業というと、一般的にはお願いをする仕事という
イメージがあります。

しかし、実際には値下げの依頼や、少し無理のある
難題などお客さんや取引先から、頼まれ事をされる
ケースは多い仕事です。

特に新人営業マンは経験も浅い為、断った後に
相手からどう思われるかが気になってしまい、
断り切れずに難題を受けてしまうこともあります。

では、ここで

断った相手の気分を害することなく、逆に好意
をもって貰える、ちょっとした営業テクニック
をご紹介します。

うまく断る魔法のことば

営業の仕事でも、プライベートにおいてでも、
相手の頼まれ事を断ったことで、相手は
どのように自分のことを思うだろうか。

断った後に、時には自分自身に罪悪感を
感じたりなど、いろいろ考えてしまう事も
あると思います。

そこで、相手から何かを頼まれて断らなければ
いけない場合、それを断った後に、

「私に出来る事があったら、また声をかけて
ください」

と付け加える。
これがうまく断る魔法のことばです。

この一言で、断られた人が気分を害する確率が
下ります。

想像してみてください!

あなたが何かお願い事をして断られてしまった。
でもその後に「出来る事があったら声をかけて」
と言われたときの感情を。

この一言がある事で、その相手から
好意を感じませんか?

社会心理学上の根拠

社会心理学の中で「好意」は、人の行動に
影響力を持つ大きな原則の一つです。

アメリカを代表する社会心理学者の
チゃルディー二も著書の「影響力の武器」の中で
「好意」が持つ人に与える影響量の強さを
解いています。

人は好意を感じる相手には、好意で返す傾向がある。
断られても自分に対して気にかけて貰えた事
を好意と感じ、

相手に対して悪い感情を持ちにくくなることは、
いろいろな実験により実証されています。

私自身も仕事上避けては通れない、お断りをする
場面でも効果は大きいことを実感しています。

人はすべて同じではなく、いろいろな考え方や、
行動をとる人がいますのであくまで傾向ですが。

それでもその傾向に従い、少しでも嫌な感情を
残さないようにすることは、人と関わる営業活動
においては必要なことです。

自分もお客さんも気持ちが少し楽になる
ほんのちょっとした営業テクニックでした。

 

 

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

渡邉雅人

渡邉 雅人 小規模でも勝てるマーケティングノウハウで、理想の売り上げ実現の お手伝いを致します。 鋼材素材販売のセールスマンとして、対面営業に20年間従事。 1000件以上の新規懸案を受注。 その後、ダイレクトマーティングを取り入れた販売手法で、お客さんの 売上に関わるお悩みを、ネットマーケティングプロセス、販売ツールの 作成、ポジショニング戦術により解決してきました。 詳しくはこちら